暮らしから考える北のデザインとは?
—— 平成17年度活動内容 ——
インテリア産業協会から、HICA提案「インテリアビジネス活性化に関する研究提案」がインテリア産業協会支援事業として正式に認可されました。来年3月までに結果報告提出という研究事業です。
研究内容項目は、住宅リフォーム時代の居住環境や高齢者のライフスタイル・暮らし方の提案という内容です。
最近の住宅事情は、インテリアコーディネーター制度が発足する前と後ではかなり変わってきています。
今や 高齢者といっても団塊の世代の元気な方々が主流。
では元気に暮らすには?豊かに暮らすには?というキーワードのもと、研究を進めていきます。
今回暮らし方の提案研究を進めるにあたり、東京から建築家丸谷博男さんをお迎えし、色々レクチャーをしていただき、共に研究していく事に決まりました。
当初は、我が北海道インテリアコーディネーター協会から自薦推薦された精鋭の研究員で研究し、結果報告と思っていたのですが、内外から「そんな良い話を研究員だけで聞くのはもったいない。講義を公開せよ!」との強い要望がありましたので、公開講義とする事になりました。どなたでもご参加できますが、会場の都合で先着順とさせていただきます。
会場の定員(60名)になり次第締め切りです。
インテリアコーディネーターのための現代版「遠友夜学校」です。
「心を耕し、土を耕す。人に学び、大地に学ぶ」というコンセプトを生かし、皆さんで参画してください。
丸谷さんは3回の講義ですが、研究員は定期勉強会に参画する権利ができます。
研究員については、常時募集中です。
講義日程は第1回8月26日、第2回10月25日、第3回12月13日です。
インテリアコーディネートに誰もが求めるのは「自分らしさ」と「心地よい空間」。
そのためにはまず、自分がどんな暮らし方をしたいのか、自分にとって居心地がよいとはどんな状態なのかを考えてみることが重要です。
又、美しく暮らしやすい生活の場にするためには、家具や住宅設備などのインテリアを選択し、「空間」「人」「モノ」を調和させることがコーディネーターの仕事です。
住まいをより美しく暮らしやすい生活の場にするために皆さんでご一緒に考えてみましょう。